八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 総務協議会-10月21日-01号
平成30年の平昌大会では、女子団体パシュートでオリンピックレコードを記録。新採用されたマススタートも合わせて、日本の女子選手初の同一大会での2冠に輝いてございます。令和4年の北京大会では女子団体パシュートで銀メダル、個人1500メートルで8位入賞を果たしてございます。今年4月5日に現役を引退後は、テレビやイベントへ出演するほか、全国の教育機関や企業を対象に講演活動を行ってございます。
平成30年の平昌大会では、女子団体パシュートでオリンピックレコードを記録。新採用されたマススタートも合わせて、日本の女子選手初の同一大会での2冠に輝いてございます。令和4年の北京大会では女子団体パシュートで銀メダル、個人1500メートルで8位入賞を果たしてございます。今年4月5日に現役を引退後は、テレビやイベントへ出演するほか、全国の教育機関や企業を対象に講演活動を行ってございます。
また、2月25日まで開催されておりました平昌冬季オリンピックでは、金メダルを獲得した男子フィギュアの羽生結弦選手や女子スピードスケートの小平奈緒選手を初め、女子団体パシュートで史上初の金メダルのほか、冬季オリンピック史上最多13個のメダル取得の快挙に輝きました。
スピードスケート男子500メートルでは、銀メダルの長島圭一郎選手、銅メダルの加藤条治選手、フィギュアスケートで銀メダルの浅田真央選手、銅メダルの高橋大輔選手、そして、スピードスケート女子団体パシュートで銀メダルに輝いた穂積雅子選手、小平奈緒選手、田畑真紀選手など、多くの日本人選手が我々に深い感動を与えてくれました。